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運営指針
子どもたちが放課後に
安全に安心
して過ごす
場所を
一人一人の
発達段階に
合わせた
一人一人の
課題を
子どもたちが「自立・自律」して
生きていけるように
まわりの人と一緒に
「協調・協働」し過ごせるように
活動内容
☆おやつの購入
駄菓子屋さん形式で、各自好きなおやつを購入します。
おもちゃのお金を使い、お小遣い帳をつけ、表計算ソフトへの入力もしています。
☆よみきかせ
毎日「むかしばなし」を読んでいます。昔から語り継がれる昔話には、言葉そのもの以上に肌で感じるものがあります。
☆工作
工作活動は、手先の巧緻性のみならず、観察力、構成力、計画性、問題解決能力、試行錯誤する忍耐力が育まれます。また完成時の達成感により、子どもたちは大きく成長します。
夏休みなどの時間に余裕のある時には、少し難しい題材に挑戦し、作品そのものよりも構造観察や構成の手順に焦点を当てた題材にも取り組みます。
☆宿題と家庭学習の支援
「教え込み」をせず、子どもたちの自学自習をサポートし、ひとりひとりに合わせた支援を行っています。
☆自主学習の提案
楽しく語彙を増やしたり、段階的な思考を促すような題材を提案しています。
☆防災訓練
危険にたいして鈍感にならないよう、有事の際には自分の命を守れるように、毎月訓練を行っています。
☆体操教室(外部講師)、英語、プログラミング など
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